トップ > 中国語の部屋 > 読書の部屋 > 読む中国

読む中国

中国関係の小説をご紹介します。

項羽と劉邦 司馬遼太郎
始皇帝の死後、天下の覇権を賭けた2人の英雄の物語。
敦煌 井上靖
宋代、科挙に落ちた青年がシルクロードを旅し、やがて壮大な歴史の渦に巻き込まれる。中国で撮影され話題となった映画『敦煌』の原作。敦煌莫高窟の謎に迫る。
空海の風景 司馬遼太郎
密教を求めて渡唐した空海。密教の正嫡として帰朝した天才は、インド、唐にもなかった一台密教体系を自らの手で築き上げる。
曼陀羅の人―空海求法伝 陳舜臣
密教を求め渡唐した空海、政争にゆれる長安で密教最高峰の灌頂を受けるまでの物語。
耶律楚材 陳舜臣
強大な力を付けた蒙古。契丹人でありながら、金という国に生まれ、遂には世のために蒙古の宰相になって蒙古を操縦しようとした男の生涯。
李陵・山月記 中島敦
中島敦独特の世界が堪能できる短編集。
北京悠々館 陳舜臣
日露戦争開戦直前、北京で繰り広げられる日本の諜報活動。そこで起こった怪事件と驚愕の真相。
獅子は死なず 陳舜臣
陳舜臣の集外集。単行本に収録されていなかった短編を集めた作品。表題作は近代インドの革命家チャンドラ・ボースを扱った作品。
歴史小品 郭沫若(平岡武夫訳)/岩波文庫/1981
中国の有名な史話をもとに独自の解釈と展開を加味した短編物語集。

©2010 北京紅楼通信